2010年3月12日星期五

字母

英文拼音.........
A a(エー)
B b(ビー)
C c(シー)
D d(ディー)
E e(イー)
F f(エフ)
G g(ジー)
H h(エッチ)
I i(アイ)
J j(ジェー)
K k(ケー)
L l(エル)
M m(エム)
N n(エヌ)
O o(オー)
P p(ピー)
Q q(キュー)
R r(アール)
S s(エス)
T t(ティー)
U u(ユー)
V v(ブイ)
W w(ダブリュ)
X x(エックス)
Y y(ワイ)
Z z(ゼット)

希腊字母:
Α α (アルファ)
Β β (ベータ)
Γ γ (ガンマ)
Δ δ (デルタ)
Ε ε (イプシロン)
Ζ ζ (ゼータ)
Η η (イータ)
Θ θ (シータ)
Ι ι (イオタ)
Κ κ (カッパ)
Λ λ (ラムダ)
Μ μ (ミュー)
Ν ν (ニュー)
Ξ ξ (クサイ)
Ο ο (オミクロン)
Π π (パイ)
Ρ ρ (ロー)
Σ σ (シグマ)
Τ τ (タウ)
Υ υ (ウプシロン)
Φ φ (ファイ)
Χ χ (シー)
Ψ ψ (プサイ)
Ω ω (オメガ)

2010年3月8日星期一

体罰で骨折「打撲扱いに」 長崎県西海市立西海南中 校長、保護者に打診

体罰で骨折「打撲扱いに」 長崎県西海市立西海南中 校長、保護者に打診
2010年3月8日 13:31 カテゴリー:社会
 長崎県西海市西海町の市立西海南中学校の男性教諭(33)が2月、2年生の男子生徒に体罰を加え、肋骨(ろっこつ)にひびが入るけがを負わせていたことが8日、同中などへの取材で分かった。林和憲校長は「周囲の動揺を避けるため」として、男子生徒の保護者に「打撲」として周囲に説明してもらうよう打診し、断られていた。

 同中や市教委によると男性教諭は2月8日、数学の授業中に2年の男子生徒(14)のシャツがズボンから出ていたことを注意。生徒が直さなかったため、顔を数回平手打ちし、ひざで数回背中をけった。痛みを訴えた生徒が9日に病院で診察を受けたところ、肋骨にひびが入っており、全治3週間と診断された。

 林校長は同日、教諭と生徒宅を訪ね、保護者に謝罪。10日、保護者に電話で「ひびでは事が大きくなるので(他の生徒らには)打撲ということにしてもらえないか」と打診。保護者が断ったため撤回した。市教委に対しては、9日に骨折として報告していたという。

 林校長は「受験を控えた生徒や学校全体が衝撃を受けると思うと気が動転していた。(自分の行為を含め)あってはならないことだったと反省している」としている。

=2010/03/08付 西日本新聞夕刊=


http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/157023

カピバラも被害、長崎の動植物園 ペンギン窃盗の男、追送検

カピバラも被害、長崎の動植物園 ペンギン窃盗の男、追送検
2010年3月8日 19:25 カテゴリー:社会

 長崎県西海市の動植物園「長崎バイオパーク」からフンボルトペンギン1羽を盗んだとして逮捕されたペットショップ経営の男が、カピバラとリスザルも盗んでいたとして、西海署は8日までに、窃盗の疑いで福岡市西区女原、本田旭容疑者(24)=窃盗罪で起訴=を追送検した。

 同署によると「店の資金繰りに困り、動物を盗んで売ろうと思った」と供述している。

 追送検の容疑は昨年11月1日、福岡市東区の国営海の中道海浜公園でカピバラ1匹(時価15万円相当)を、今年1月18日に長崎バイオパークでリスザル1匹(同)をそれぞれ盗んだ疑い。

 西海署によると、カピバラは盗んだ後、飼育中の昨年12月中旬に死んだ。リスザルは横浜市の業者に売却したという。

 本田容疑者は今年1月27日、フンボルトペンギンをキャリーバッグに入れて盗んだとして窃盗容疑で逮捕され、その後起訴された。


http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/157091

2010年3月4日星期四

虐待:食事与えず5歳児餓死、体重6キロ、父母逮捕 奈良

虐待:食事与えず5歳児餓死、体重6キロ、父母逮捕 奈良
2010年3月3日 23時35分 更新:3月4日 1時49分

 5歳の長男に十分な食事を与えず死亡させたとして、奈良県警は3日、父親の同県桜井市粟殿、会社員、吉田博容疑者(35)と母親のパート店員、真朱容疑者(26)を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕した。5歳児の体重は通常15~20キロだが、男児は死亡時6.2キロしかなかった。顔など数カ所にあざがあり、県警は暴行の有無について調べている。

 逮捕容疑は、1月初めから今月3日まで、長男智樹君に十分な食事を与えず、日ごとに衰弱していったのに治療を受けさせず放置し、死亡させた疑い。両容疑者は「愛情がわかなかった」と、容疑を認めているという。

 県警などによると、3日午前11時ごろ、真朱容疑者が県中央こども家庭相談センターに3回にわたり、「子供を虐待している」「ぐったりしている」などと連絡。訪問した市職員が、あおむけでぐったりした智樹君を発見し、119番。病院に運ばれたが、午後5時20分に飢餓による急性心不全で死亡した。

 両容疑者は、智樹君、長女(3)の4人暮らし。智樹君を保育所などに預けず、1月初めごろから食事は1日1回、朝食だけだった。真朱容疑者は「この1週間ほどは食事を受け付けなくなった」と話しているという。智樹君は自力歩行できず、寝たきり状態だった。

 県中央こども家庭相談センターの岸岡靖郎所長は3日夜、県庁で記者会見。以前に相談歴はなく、「対応に問題はなかった」と述べた。同センターは同日、長女を一時保護した。【上野宏人、高瀬浩平、阿部亮介】


http://mainichi.jp/select/today/news/20100304k0000m040120000c.html