人命救助の東京駅駅員らに感謝状
記事本文
JR東京駅構内で心肺停止状態になった男性(57)に適切な救命処置を施したとして、東京消防庁は同駅駅員ら4人に消防総監感謝状を贈った。
11月30日、駅地下で男性が倒れ、連絡を受けた駅員の井口啓一さんが急行。男性は心肺停止状態だったため、AED(自動体外式除細動器)を取りに走り、近くを巡回中だった警備員の椛(かば)沢祐介さんと伊藤大輔さんが心臓マッサージを行った。駅員の井上博昭さんもマッサージを助け、男性は意識が戻ったという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/332487/
沒有留言:
發佈留言