児童は、総合的学習時間の一環として訪れ、経営者の山田進さん(58)から虫よけのために房に袋をかぶせるなどの栽培に関する説明を受けた。その後、たわわに実った房を丁寧に収穫し、1粒ずつ口に入れては「甘くておいしい」と喜んでいた。
漢方巨峰は肥料や農薬に農業用の漢方薬を加えて栽培する。町内の6戸でつくる岡垣漢方巨峰部会が約5ヘクタールで年間約50トンを生産している。ブドウ狩りなどの問い合わせは町観光協会(093・282・1211)へ。

ブドウ狩りを楽しむ児童たち
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukuoka/news/20090903-OYT8T01137.htm
沒有留言:
發佈留言